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“ありがとう”開発秘話

“ありがとう“のお茶はこんな偶然から生まれました

徳ちゃん談

ある日東京に研修に、その夕方、少し時間があいたので、
「そうだ、巣鴨のとげ抜き地蔵にでも行って、パワーをもらってくるか?」
と思い出かけました。
その途中、「そう言えば、私の店にくる、畠山君が納品しているお茶屋さんがあるって言ってたなぁ。
熱心なお茶屋さんで、そのお店のパンフレットを見せてもらって、勉強したなぁ。
あいつ まさかいないだろうなぁ。」
と考えながら道を歩いていると、右手にお茶屋さん 中を覗くと、本当かよ、にこにこ笑顔で、白い変わった眼鏡、「畠山君」
「えっ 社長・・」
こんな事があるんですね。
巣鴨のとげ抜き地蔵で偶然にもバッタリ
 
また、そのお茶屋さんをご紹介頂き名刺を交換させて頂くと、(その名刺に私のHP笑顔屋本舗が入っている)
そのお茶屋さんが
「笑顔屋本舗・・きのう見たなぁ。名前のどうのこうのってHPでしょう。 ほらお気に入りに昨日いれたんだよ。」
ってうれしかったなぁ・・・
その方から、台湾人がやっていると言う、地元の人しか行かない おいしい中華屋さんを紹介され、畠山君と夕食を、そこで「ありがとう」の話をしたのでした。
その時は、別な問屋さんでやろうと思っていましたので、私なりの考えをお知らせする程度でした。
(話をしてから、他の問屋さんの頼む予定なのであんな事言って、悪かったかなぁ・・と思っていました。)
それからしばらくたち、畠山君がいつもどおり、白い変わった眼鏡でまた当店へ来店。
しばし、話をしているうちに、ヤマトさんが荷物を、
徳ちゃん「待ってました。俺の傑作がきたーーーーーーー」
しばし、ありがとう の袋をジッとみつめ、
「いい出来た。最高だ。いいぞ。」と自画自賛・・・・
すると、私のかみさんが
「畠山さん。いいところに来たわねぇ」って、私は最初、何を言っているか、わかりませんでした。
すると彼が、私のほうを見て、いつもより ニコニコ
(私にはそう見えました。)
「えっ」私は・・・・・・・・・・・・・・
よし 「畠山君、これは俺の心のお茶だ。説明は、巣鴨の中華屋で聞いてるよね、
それにふさわしいお茶できるか?」
白い眼鏡の彼氏
「もちろんです。ぜひやらせてください。お願いします。」
彼の白い眼鏡が普段よりも、彼の自信でまぶしく見えた・・・。

お茶の問屋さん 畠山君 談

この仕事を御一緒させて頂く事になったのも偶然が2回あったんです。
私が東京へ出張していた際、徳ちゃんとばったり出会ったのです。
徳ちゃん曰く
「何か妙におまえの臭いがした」と。
え~! ビックリ!!
その夜、二人で食事しその時、話の中で「今すぐハガキ」の第二段で「ありがとう」お茶を作ろうかな~~?て考えてるんだ!てお聞きしていたんです。
(その時、私の心では絶対中身のお茶はともくんに作らせて!いや、俺がやる!と決めてたんです!)
徳ちゃんとの楽しいひと時が終わり2週間後に徳ちゃんの店へ訪問(勉強しに)しました。
するとヤマト便のおにいさんが出来たてホヤホヤの「ありがとう」の茶袋を運んで来たのです。
わお~~~~~~~!!!
ビックリ!もう何もかもがありがとう状態でした。
(ともくん曰く「何かありがとうの袋の臭いがしたんです…」ホンマかいな)
これは偶然なのでしょうか?必然なのでしょうか?
ともかく賛同させて頂いたからにはマジで頑張りますゾ!!!!。

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